DARCROWS

◆ 私の体のどこを気に入って…?
  △ 口元 × 尻 ○ 胸
◆ いつになったら着替えるの…?
  ○ 着ましょう × 着たくない △ 今は…
◆ レーベンとカルネアの格調…
  △ 大差ない × レーベン ○ カルネア
◆ レーベンは何故戦を始めた…?
  ○ 野心 △ 分からない × 大義
◆ 一人のとき何をして…
  × 寝ている △ 鳥の世話 ○ 詩をつづります
◆ 調教に慣れない…
  ○ まだ覚悟が… △ 気にせず… × 大丈夫です…
◆ 私の仕事は貴方が見てどう?
  ○ 慣れていますね… × まだまだですね… △ 素晴らしい…
◆ 胸章を付ける気は?
  × 遠慮します ○ お願いします △ モチーフを…
◆ グレックは立腹のよう…
  △ いちいち腹を… × 私も憤りを感じて… ○ これが性分ですので…
◆ ある領主が反乱との噂…?
  × 恥を知らぬ領主です △ 所詮は噂でしょう ○ …本当だと思いますか?
◆ 今も本を読んでいる?
  ? いえ… ? たまに… ○ はい…
◆ 言い寄られている
  × 浮気なされては… ○ 困りました… △ 体を許されては…
◆ この国は美しいと思う…?
  ○ 同感です × 分かりません △ いえ
◆ 城での生活に不自由は…?
  △ 別にない ○ 食事が… × 王妃が…
◆ 陛下の偉大さを知るばかり…
  ○ 貴女はよくやって… × 本当にそう…? △ 偉大…ですか?
◆ リゼルの失敗に心当たりは?
  △ ありすぎて… ○ 特に何も… × 早くクビに…
◆ 城を出て8年間、何をして…?
  × …………… △ 他の仕事を… ○ 放浪の日々でした…
◆ 貴方の入隊の日、覚えています…
  × 人違いでしょう… ○ よく覚えてますね… △ 忘れてください…
◆ あの楽団に演奏を…
  ○ 私も聴いてみたい… × …………… △ なんと贅沢なことを…
◆ グレックは貴方に対して…
  × …やはり △ …気が付きませんで ○ …何故その事を
◆ バラの香水です、ラダマン…
  △ 淫靡な香りですね ○ 心地よい香りですね × 嫌な匂いですね
◆ ちゃんと暖を取っていますか?
  △ はい… ○ いえ… × そうですね…
◆ ティアリスはレディになった…?
  ○ そうですね ? そうでしょうか? ? なんとも言えません
◆ ティアによそよそしいのでは…?
  ○ …そんなことは ? …確かにそうですね ? …仕方ありません
◆ 陛下は大丈夫でしょうか…?
  △ …大丈夫です × …分かりません ○ …危険ですね
◆ ユリーシャが花輪を作って…
  × 幼稚な… △ 素敵な… ○ 素朴な…
◆ 親衛隊…どんな様子でした?
  △ 練度が足りませんね ○ なかなかのものです × 実に素晴らしい
◆ ユリーシャ様…まだまだ子供で…
  △ 確かに… ○ いえ… × 王妃様に…
◆ 本はよく読んでいるの?
  ? いえ… △ たまに… ? はい…
◆ 増税…民衆は怒っている…
  ○ お優しいのですね… × ええ… △ いいえ…
◆ あの烏は貴方が飼っているの…?
  × …いえ ? …はい ? …なつかれました

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